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電験三種 お勧めテキスト [電験三種]

基本的にこの電気書院発行のアタックシリーズで試験範囲は合格点の範囲はカバーできている

練習問題も多く、段階的に難しくなっていくので理解しやすい この部分では、本当にこれを購入してよかったと思った。 他のテキストでは基本的な問題で終わってる事が多いのである。 頭が良い人はそれでも良いかと思うが、応用力・閃きといったものが無い自分にとっては、問題数が多い方がありがたい。

たくさん種類のあるテキストの中では問題数も多いし、このテキストを見た後、別のテキストを買おうと考えて本屋で見てみると、他のテキストは物足りないと感じてしまう 一見すると、他の「入門書風」テキストと比べて活字も小さく、密度が濃い雰囲気で練習問題も多いので、いきなり難しい事が書いてありそうな雰囲気だが、基礎の解説部分は他と同じ様子で記述してある。 逆を言えば内容を欲張りすぎて全部が全部理解しようと(理解できないが)するとかなりしんどい。

  電験第三種アタックシリーズ 理論              

電験第三種アタックシリーズ 機械   

電験第三種アタックシリーズ 電力 電験第三種アタックシリーズ 法規

 

 

 

あがり症である上に一番最初の科目であるのと、ひどく応用力の無い脳のおかげで「理論」のみを落としてしまったので、翌年のためテキストを追加することにした

 

新たに購入したのが

電験第三種 理論〈2005年版〉

電験第三種 理論〈2005年版〉

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 電気書院
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本

単なる過去問集だが、最初からこれを買っておけば良かったと思った。

時間が無い人はこの問題集で傾向をつかんでおけば、無駄の無い勉強が出来る。科目別のテキストよりも先にやることをお勧めする


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