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arduinoとTWE-LITEその7 [別館]

webサイトを適当に読み流した結果、子機が投げてよこしてくるデータの親機にによる小分け、に関して理解できる記事はなかった。
自分の出来る事としたら、まとめてテキストを処理する位なのでそうした。
1データ45文字なので、それは助かった。
tw-lite温度.png
次はこれをどうやって、外で温度確認するのか。arduino本体で確認するのか、ツイッターに投げちゃうか。考え中。
ツイッターに投げちゃうとしたら、また3gimと格闘しなければならない。
もう使い方忘れちゃった。

タブレインの社長様。その節はアドバイスありがとうございました。
大変感謝しております。
その後わずか数個ですが売り上げに貢献いたしました。

それほどPCの知識があるわけでなし、スケッチも人の書いたもののコピペのつぎはぎだし。
一度に数個のプローブのIDと温度データってどうすればよいんだろう。
というかいつも目先だけ考えて行動してしまう。
しかしながらLCD表示はデータ表示に目が追いつかない。
動画をアップしようとしたがやめた。
液晶表示を見えるように、delayを入れて処理をゆっくりにすると原因不明なごみデータが混ざってくるしいろいろ終わらないな~。





と思いつつメーカーサイトの無線タグアプリの項目を読んで子機の送信ピッチがデフォで5SECの所を10SECにしたらほぼ一球ずつ投げてくるようになった。
もー早く教えてよー、と思いました。
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